今、最もゴルフのうまい男。
それは、ブライソン・デシャンボー(Bryson DeChambeau)選手です。
Fedex プレーオフシリーズの第1・2戦と連勝。
めちゃくちゃ強いです。
ゴルフ中継を見て思ったんですが・・・たぶん皆さんも気づいていると思いますが、
デシャンボー選手は、ドラーバーからパターまで、スイング中左肘を曲げないんです。
左腕とシャフトが一体化しているというか、一本線のようなんです。
ボクのスイングを動画で撮ってみたら・・・これが、惜しいんです。
何が惜しいかというと、デシャンボー風なスイングなんですが、
最後のトップスイングで、左肘を曲げてしまっているんですね。
デシャンボー・スイングだと、ここで我慢すれば、精度が高まるんじゃないでしょうか?
今度、試してみよ!