マイナスロフトパッティングにすると、ボールの転がりが良くてパット数が激減する・・・はず(^^ゞ
ということで、ボク流のアームロック式パッティング。
左上腕部にグリップエンドをくっつけることで、ヘッドを両足真ん中に置いた状態で、グリップが左に倒れる状態になります
こうすることで、-6°くらいのマイナスロフトになります。
この状態でボールを打つためには、ボールを下に押し込むようにインパクトします。
こうすることで、ボールは、最初に浮くことなく、正回転するんです。
インパクトから正回転することで、ラインに乗る精度が高くなります。