コンパクトスイングで注目のジョン・ラーム選手なんですが、、、
Webで調査しますと、レッスンのプロがスイング解説してくれてました\(^o^)/
→http://physical-golf.com/jon-lham-swing/
ジョン・ラーム選手は、バックスイングがコンパクトなのも特長ですが、トップでの「招き猫手首」も特長です。
「招き猫手首」を英語で「ボーディットリスト」というらしいです。
なぜ「ボーディット」というかは不明です。
この手首、ダスティン・ジョンソン選手も同じなんですよね。
レッスンプロの解説のまとめ、
「ジョンラーム選手のスイングは、簡単に言うと、方向性に重きをおいた反復性が高いスイング動作で勝負しているスイングでした。
そう感じたスイングの動作は、手関節の独特な使い方(ボーディットリスト)と左腕を棒にして、感覚、感性を殺して、機械的なスイングから読み取れました。」
とのことですが、
最後に!
体格の大きいパワーのある人が方向性を重視した、スイングであって、アマチュアが真似してしまうと全く飛ばない!
そうです。
飛ばなくても構わない方は、真似してみてはどうでしょう(^^ゞ