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アマチュア男子の飛距離<女子プロの飛距離なのは何故でしょうか?

前の記事で以下のような事を書きました。



インパクトゾーンでシャフトを逆にしならせることができると、フェースは閉じる方向に動きます。結果、手先でフェースを返そうとしなくても、フェースの向きが適正になり、ボール初速が上がってミート率が高くなるのです。
http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=16795

では、シャフトのしなり戻りを利用するにはどうすればいいのか?
まず、固いシャフトを使うのは止めましょう。特に、アマチュア男子で見栄で固いシャフトを使っている方をよく見かけます。これは、ミート率の低下につながる愚行です。

そして、インパクトで左手を止めるんです。
http://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/special/hint/swing/lsh000002390199.html

コツは左手の軌道と左手のブレーキにあります。ダウン後半からインパクトにかけて左手を体に引きつけながら下ろすこと、そして左手小指を締め込むことで左前腕を反時計回りにねじる。この動きがタイミング良くできると、左手の動きには急ブレーキがかかります。
左手小指の締め込みで左手の動きに急ブレーキをかけることができると、その反動でシャフトが逆にしなるのです。
http://www.analyze2005.com/mkblogneo/?p=6164



飛距離を伸ばすには、左手のコックを使うんだよ・・・という事が言われていますね。
左手を親指方向に曲げてトップスイング→ダウンスイングでアンコックしてインパクト・・・です。

左手をコックした形にしてみてください。
左手のコックを深くしたければ、小指を緩めれば良い。
そして、左手小指をギュッと締め付けてみてください。

そうです!
左手のコックがアンコックされるんです(^^ゞ

前回の記事の小指を締め付けることが、アンコックに結びついているんです。

アンコックは、自然と行われる・・・と書かれている記事をよく見ます↓
http://golf-simple.com/swing/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%B3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%81%AE%E5%BF%85%E8%A6%81%E6%80%A7%E3%81%A8%E9%87%8D%E8%A6%81%E6%80%A7-%E4%BD%9C%E3%82%8A%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%81%8D%E6%96%B9-%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC/

これは、ゴルフの上手な方が、結果的にそうなるということです。

以前、「なぜ、自分だけ飛ばないのか・・・秘密【科学的根拠】」という記事を書きました。
http://golf1872.blog.jp/archives/48166430.html

「ゴルフスイングにおけるグリップ力センサの開発」という論文に、掲載されているグラフを見てください。
グリップ圧力測定ポイントfeb3e065


プロゴルファーは、インパクト前後で小指のグリップを握る圧力が最大になるんです。
グラフの赤丸部分がインパクト前後の左手小指の圧力グラフです。
これは、意図してそうなったんではなく、血の滲むような練習の成果として、飛距離を伸ばすために結果的にそうなったんでしょうね。

でも、意図的に、インパクト前後で、左手小指をギュッと締め付ければ、血の滲むような練習をしなくても、飛距離が伸びるんです。これは、科学的に証明されているのです。