なかなかドライバーの飛距離が出ないという方多いのではないでしょうか?
「GOLFコミック12月号」に、「飛ばしの近道 中井の正解」という記事が連載されています。
ボールの後方に頭を残して打つことを、ビハインド・ザ・ボール・・・と言うそうです。
ビハインド・ザ・ボールは、飛距離アップのために重要と言われています。
では、なぜ、ビハインド・ザ・ボールだと飛距離が伸びるのでしょうか?
それは、頭を残すことによってスイング軸がブレなくなるからです。
スイング軸がブレなくなることで、インパクトが正確になり、クラブを加速して振ることができるからです。
では、ビハインド・ザ・ボールができないとどうなるのでしょうか?
それは、次回!
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