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ドライバー飛距離を伸ばすために、色々研究しています。今回は、スイングです。

参考になるWebコンテンツが有りました(^^ゞ →http://goruhukurabu.jugem.jp/?eid=54

まず、ヘッドスピードを上げることは飛距離を伸ばすだけではなく、方向性も安定させるということだそうです。
なるほどね。そういえば、ジェイソン・デイは飛んで曲がらない・・・(^^ゞ

ヘッドスピードを上げるには、体全体をリラックスさせて、トップからスピードをあげようとしないことだそうです。
トップからスピードをあげようとすると、ヘッドが先行するので逆効果だそうです。

バックスイングも速いのはNG。

では、具体的にどうスイングすればよいのでしょうか?
バックスイング~ダウンスイングのブロックと、下半身の回転・フェースの向きのブロックに分けます。

バックスイング~ダウンスイングのブロックは、”緩”、下半身の回転・フェースの向きのブロックは”急”だそうです。

まず、バックスイングの始動から、切り返してダウンスイングに入るまでは、ゆったりと振りましょう。
どこまで、ゆっくりかというと、腰を切り返して、両手が右脇を通過するまで・・・だそうです。
いわゆる「タメ」ですね(^^ゞ

では、どこを”急”にすればよいのでしょうか?
一つ目は、上半身の回転・・・だそうです。
上半身の回転・肩の回転を速くします。
速くするためには、トップで右を向いた上半身を、クルリと真後ろを向くようにします。
トップで、顔を上げて、飛球方向にそのまま振り向くイメージで練習をしましょう。
棒を持って出来る台形を崩さないように回転しましょう。

では、ふたつ目の”急”は何でしょうか?
それは、フェースの向きです。
リストターンでヘッドスピードをあげます。
ボールとインパクトする時間は一瞬なので、ボールにインパクトした後のフェースの向きを意識することで、スクエアにインパクトすることができるそうです。
ボールを過ぎて、フェースが閉じているようにイメージしましょう。
フェース回転


フェースを閉じるためには、右手の人差し指の腹で押すようにするとのことです。手のひらで押すとシャフトのしなりがなくなるからだそうです。
人差し指


以上で、あなたも私もジェイソン・デイのスイングができるようになるのです!?


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