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なかなかパッティングがうまくならない・・・と言う方多いのではないでしょうか?
最近、買い物中に本屋で見かけた「パットシングルになる」という本を購読中です。
ティーチング・プロとして有名な中井学さんが書いた本です。
各ホール2パットとして、18ホールで36パット以内で、ラウンド出来る人を「パットシングル」と呼ぶのだそうです。
パットシングルでも、30パット前後で常に周れる人を片手パットシングルと呼びます(^^ゞ
パットシングルだと、スコアの計算・マネジメントが容易にできますので、90前後でまわれるようになれるとのことです\(^o^)/
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さて、パットシングルになる方法の一つですが、
2mのスライスライン・フックラインを一発で沈めることが近道です。
スライスライン・フックラインなどのパッティングの練習を常日頃からすることが大切だとのことです。
曲がるラインの練習を家で出来ればいいですね(^^ゞ
いいアイデアが本に書いていました。
それは・・・パターマットの片側にタオルを敷く・・・という単純な方法です。
私は、タオルを敷くだけだと、凸凹になるので、パターマットとタオルの間に、クリアファイルを挟んでいます。
ルーレットゴルフゲーム EE1900 M16242 |
タオルを細長くたたんでパターマットの下に敷くと、曲がるラインを再現できます。
もちろん、元々傾斜を設定できるパターマットを準備できるのならそれでも構いませんし、大工仕事が得意な方は、パターマット全体を傾ける仕組みを作ることもOKです。
詳しくは、本を買って読みましょう(^^ゞ
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