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午前はパットの調子が良かったのに、午後、急に調子が悪くなった・・・と言う方多いのではないでしょうか。

ゴルフ文庫から「中部銀次郎のグリーン周り」というコミックが出版されています。


パットの調子が一定しないという疑問に対して、伝説のアマチュアゴルファー・中部銀次郎が、構えが一定していないのが原因だと答えます。
パットを浮かして構えるのが悪いのです。ソールを浮かす間隔は、一定ではありません。一定でない構えがパットの調子を一定にしていないのです。
パットの好不調の波をなくすには、パターのソールをピッタリ グリーンにくっつけることです。

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では、こうすることでどのような効果が出るのでしょうか?
それは、次回!

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