コンペで優勝したいなら・・・
|
日頃、ドロー・フェード・高い球・低い球の打ち分けに余念がないかと思います。(^^ゞ
「ゴルフレッスンコミック」で、「佐久間馨のゴルフってむずかしい?そんなの大ウソ!」という連載が掲載されています。
【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】【新品】【本】ゴルフレッスンコミック |
「ゴルフレッスンコミック」の1月号・2月号では、フェード・ドロー・高・低の打ち分け方を解説していました。
ドローを打つには、ボールを中心に右回転してアドレスを作ります。正面から見れば、ボールが右足寄りにあるように見えます。
フェースは、ターゲット方向やや右を向けます。アドレスとは相対的には左を向くことになります。
打ち出されたボールは、右に飛び出して、左に回転します。これでドローの完成です。
では、フェードはどうすればいいのでしょうか?
それは、次回!
|