コンペで優勝したいなら・・・
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ロングホールで大叩きしないのが大きな課題です。
500ヤードのティーショットが200ヤード飛んだとして残り300ヤードをパー4と考えてウッドを使わずに3オンする・・・という戦略を練りましたが、やっぱりFWを使わないのは悔しい。
ゴルフレッスンコミックの読者の声を読んでいたら、「中井学プロのFWをアプローチのように打つ、とても参考になりました」と書かれていました。
そうだ、これこれ!ゴルフレッスンコミック10月号を引っ張りだして読み直しました。
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「中井学のクラブは友達」という連載漫画の「第1回 フェアウェイウッドは優しいクラブ!?」です。
主人公のアマチュアゴルファーが、300ヤードFWが300ヤード飛ばないと悩んでいます。
FWは、14本のクラブの中で一番成功したときのイメージが無いクラブだそうです。
主人公は、「FWで距離を稼ぎたい」と言います。これは、私も同じ。
では、それにはどうすればよいかは、次回。