前回の近江ヒルズでスコアが悪かった一因はショートアイアンの精度の悪さです。
今朝のデイリースポーツのゴルフ記事で丁度ショートアイアンの精度向上方法が載っていました。

例えば、練習場で90ヤードの位置にキャリーでボールを落とす練習をしている時に、10球中8球以上同じ位置に行かなければ、番手を一番手上げて、スイングを小さくして狙うと良いそうです。

ただし、ショートアイアンと言えども、体の捻転を十分してスイングし、腕の振りを小さくするのが原則だそうです。

ここで、疑問が湧いて来ました。
体を十分捻転すれば、腕も大きく振れるのでは(・o・)?

Webを検索しているとこの答えが見つかりました。
⇒http://diamond.jp/articles/-/17106
グリップを普段より短めに持ち、ボールに近づくことで、いつもよりスタンスが狭くなり、スイングがコンパクトになるとのことです。

まだ、まだ、納得出来ないところがあるので、今度の練習で実践だァ(^^ゞ
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